2008/01/07 のメモ

『大正であろうと明治であろうと、いつの時代の表現も、いきつくところ「引用と再構築」なのであって』
谷崎潤一郎が昭和8年に書いたエッセイ「陰翳礼讃」から、彼の先見性とクールさを考察した記事

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