2006/11/15
曇時々晴
[Memo] こども「ボスケテ」 大臣「イ�」
『「誰かがほんの少し優しければ、あの子たちは学校に通い友達を作って幸せに暮らしただろう。でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ、ロック。だから この話はここでお終いなんだ」』
自殺予告の手紙に関するブログの中では、このエントリが最も印象的でした。
「BLACK LAGOON」のこの絶望に満ちた台詞が、現代日本の子供に対しても使えてしまうってのが辛いです
Tag: [教育]
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